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【AgLab Monthly No.44】活用広がるJAサイネージ
JAグループのイノベーションラボ AgVenutre Lab(以下あぐラボ)から、あぐラボの活動についてご紹介します。

「JAサイネージ」は、あぐラボが開発・提供しているアプリです。スマホでも簡単に操作できる使いやすさと低コストが好評を博し、全国20のJA直売所で広く利用されています。JAサイネージを導入した各店舗では、イベント告知や旬の農産物紹介など独自のコンテンツをお客様に提供しています。
導入されているのはJA直売所にとどまりません。JA県本部のお客様向けカウンターや葬祭センターなど30を超える拠点でも利用されています。
葬儀センターは、ご葬儀の会場、時間帯の案内でバタバタしがちです。「故●●様 告別式会場」といった案内が紙で表示されていたら、葬儀が集中する日には、その貼り換えで忙殺されかねません。
JAサイネージは集中管理。一瞬で案内掲示を更新できるため、導入した葬祭センターからは「業務がとてもスムーズになった」との高評価を得ています。
さらに、農林中央金庫の本店・支店17拠点でも、JAサイネージ31台の利用がスタートすることになりした。
支店での設置場所は、窓口や店頭です。来店されたお客様向けに、さまざまな情報を発信する役割を担っています。
こうした情報発信はこれまで、大きなポスターのような紙の掲示物が中心でした。情報の更新に手間がかかる上、掲示スペースにも限界がありました。
しかし、デジタルサイネージに置き換えることによって、まず掲示物の貼り換えが必要なくなります。タイムリーにサービス案内ができるようになったのに加え、一つの画面で様々な情報を提供できるため、スペースの有効活用にも効果を発揮しています。
店頭でお待ちいただいているお客様にとっても、サイネージにはメリットがあります。目にする情報量が飛躍的に増えるため、支店の現場からは「お客様の視線がサイネージに集まっている」「伝えたい内容をすぐ更新できる」との声が。
さらに、農林中金の本店では、職員向けのコンシェルジュカウンターに、サイネージを導入しています。研修やシステム関連のお知らせ、館内のイベント案内など、日々更新される情報がわかりやすく表示され、職員にとって大切な「コミュニティ プラットホーム」になっています。
情報を提供する側と受け取るお客様の双方に大きな利益を及ぼすJAサイネージ。あぐラボは開発者として、今後もさらにその利便性を高めてまいります。より充実したシステムに改善を続けます。
<支店設置事例>
来店者向けポスター掲示に活用。複数のポスターを順番に表示できるので、1スペースで複数枚の掲示が可能に。また、電子化により、掲示の入れ替えも簡単になりました。

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