【AgLab Monthly No.53】3回目のオープンイノベーションマッチングイベントは大盛況

【AgLab Monthly No.53】3回目のオープンイノベーションマッチングイベントは大盛況

 あぐラボは8月28日(金)、3回目の「オープンイノベーションマッチングイベント」を開催しました。これまでも100人以上の参加者があった本イベントですが、今回は過去最高となる約170人が会場に集い、大盛況となりました。 本イベントには、様々な社会課題解決を目指すスタートアップが参加。JAグループの関係者や、行政機関、教育・研究機関、企業などと交流し、ビジネスマッチングを目指しました。

 参加したスタートアップは20社(別表参照)。この中には、今年で8年目を迎えたあぐラボの支援プログラム「JAアクセラレータープログラム(注)」の採択企業も含まれます。また、あぐラボが開発し、操作の手軽さやコスト面の有利さが好評を博している「JAサイネージ」も出展しました。 マッチングイベントでは狙い通り、スタートアップと来場者による意見交換が活発に行われ、ピッチ会場では多くの時間帯で立ち見の状況も発生するなど注目を集め、今後の連携につながる交流も生まれました。また、JAグループや行政機関など、来場者同士も積極的に情報交換を実施し、新たなネットワークを構築する機会ともなりました。 出展したスタートアップからは、「短時間で多くの企業やJA関係者とつながることができた」「今後の事業展開につながるヒントを得られた」「貴重な機会を得られて、感謝している」など、イベントの開催を前向きに評価する声が数多く寄せられました。 当日の来場者からも、「参加者の熱量が高く、前向きな話ができた」「多くの人と情報交換ができ、有意義だった」との声をいただきました。 手探りでスタートした本イベントも回数を重ね、あぐらぼの重要な業務としてしっかりと定着してきました。次回も、多くの参加者にとって意義のあるイベントとしたいと考えております。  

 

【別表】第3回オープンイノベーションマッチングイベントへの参加スタートアップ一覧

注)JAアクセラレーターとは 「食と農、くらしのサステナブルな未来を共創する」をキャッチコピーとして、革新的なアイデアや技術をもったスタートアップを募集・選抜。短期間で集中的に成長を支援し、新ビジネスやサービスの開発につなげるためのプログラムです。あぐラボが開設された2019年から続けており、あぐラボにとっては活動の柱となる支援プログラムです。 プログラムでは、JAグループの強み(店舗をはじめとする各種インフラ、顧客ネットワークなど)を活用します。JAグループ職員による伴走支援も受けながら、食・農・くらしに関連した様々な社会課題の解決を目指して、未来のイノベーションビジネスを育てていきます。