ぐんまAgri × NETSUGEN 共創事業

概要

ぐんま Agri×NETSUGEN 共創事業は、農業経営体、市町村、JAなどと、革新的な技術・サービスを持つスタートアップをつなぐ群馬県の取り組みである。2022年度の開始以降、農業現場の課題解決に向けたマッチングと実証を通じて、農業経営体の所得向上、労働力の確保、持続可能な農業の確立を目指す。

マッチングと実証

協力農業経営体等と、実証フィールドや共同開発の機会を求めるスタートアップのマッチングを行う。連携後には、技術・サービスの現地実証と成果の共有を進める。

年度別の実証事業

実証事業では、農業経営体等とスタートアップが組み、地域の課題に応じて技術・サービスの効果を検証する。

  • 令和5年度:8事業者による実証。高機能バイオ炭、衛星データを活用した土壌解析、出荷傾向の可視化、農業ロボットなどを対象とした。
  • 令和6年度:8事業者による実証。きゅうり自動収穫ロボット、施設園芸向けの病害虫予報AI、集出荷・販売業務のデジタル化、未利用農作物のアップサイクルなどを対象とした。
  • 令和7年度:7事業者による実証。自動収穫ロボット、可変施肥、作物残渣由来の高吸水性ポリマー、栽培・出荷予測モデルなどを対象とした。

AgVenture Labの役割

群馬県と締結した「農と食のイノベーション創出に係る連携協定」を基盤に、本事業のマッチングに協力する。

  • スタートアップ連携:JAアクセラレータープログラムの採択企業を含む、農業現場での実証・共同開発を希望するスタートアップとの接点づくり。
  • マッチング支援:スタートアップと農業経営体等の連携機会の創出。

参考

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