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2022

9.8

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“フードロスを考える”をコンセプトにしたオリジナル商品「異端児エール HAZY IPA」を製造 ~りんごと酒粕・国産ホップを使ったクラフトビールの完成~

“フードロスを考える”をコンセプトにしたオリジナル商品「異端児エール HAZY IPA」を製造 ~りんごと酒粕・国産ホップを使ったクラフトビールの完成~

一般社団法人AgVenture Lab(本社:東京都千代田区、代表理事理事長:荻野浩輝)は、「フードロスを考える」をコンセプトに、出荷されずに熟成が進み、食べごろを過ぎてしまったりんごや日本酒製造の副産物である酒粕を活用したオリジナルクラフトビール「異端児エール」を製造し、2022年9月8日(木)より、本ビールの製造を委託した中津ブルワリーの店頭・オンラインショップにて300本限定で一般販売いたします。また、同日より、完成を記念してAgVenture Labの公式Twitterにてプレゼントキャンペーンを開催します。

このビールは手に取った方がフードロスという社会課題について考えるきっかけになれば、という想いから生まれた商品です。AgVenture Labはフードロスをはじめ食・農に関わる様々な社会課題の解決にアプローチし、これからも取り組んでまいります。

 

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